2008年05月03日

回収日

各ホールにて、一定の利益を得るために行っているのが、釘のベース調整で、全台を同じ回転率に合わせるための調整です。

これは、定番コーナー、新台コーナー、甘デジコーナーなど、辛い釘調整・甘い釘調整などシマ毎に調整してあり、見分けることはとても困難です。

実はこの釘調整の癖などをみつけることが勝てる条件にもなりますが、ここではプロになりたい方について語っているわけではありませんので、パチンコで負けない為に、少しお小遣いを増やそうと思っている人には釘は無視しても構わないと思います。
ただし、この釘調整の変更をするタイミングだけは、覚えておいて損は無いと思います。

例えば、大型連休など一般的に会社が休みになっている場合などでは、通常営業よりも釘を閉める店が多くあります。
釘を閉めるという事は、今までの説明で言えばボーダーラインよりも回らない、勝てない台が多くなるという事です。
これは、お店側が利益を得るために、このような調整になっています。
そしてこの釘を閉める日の事を、回収日と呼びます。

ですから、ゴールデンウィークや、お盆、年末年始などは、お店が利益を得る為の回収期間になります。
当然、このような時にホールへ足を運んでも、良い台は見つけにくいので、負ける可能性の方が高くなります。

他にも、土日、祝日、新台入れ替え後などは回収する場合が多いので、負けやすくなります。

ただし最近は例外として、パチスロの規制が変わったということもあり、土日のどちらかで釘を開ける場合もあります。
これは、出玉をお客さんにアピールし「土日や祝日も出しますよ!」と印象付けているようです。

この事を頭に入れ、土日や祝日、大型連休などにお店に通う事は、負けない為に避けるべきでしょう。
しかし、前回の話題でお話した、優良なイベント等が開催される場合や、お勧め機種が特に明確な場合は足を運んでも良いと思います。